EUROPE 2003 1
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TOKYO ~ PARIS
2003/09/24
6時15分に家を出発。7時7分大船発ネックスで成田に向かう。

空港に着き、喜美さんと待ち合わせてチューリッヒの詳細を記したメモを受け取り、記念撮影。

Cクラスの旅は空港から楽しいもの。
ラウンジで、ママはミルクティーとパン、私はビールとおにぎりを食べた。

飛行機は50分遅れて成田を出発。
太った中年のスチュワーデスに少しがっかり。。ビヤ樽みたいだった。
シャンパンを飲み、前菜を食べ、主菜は洋食のビーフを頼んだ。
とても美味しくいただきました。


興奮し過ぎてあまり眠れぬままパリに到着。空港で川原亜矢子を見かけた。
バスでオペラまで行き、そこからタクシーで、
ルーブル→セーヌ→ノートルダム→バスティーユを通りホテルへ。

部屋に着くと塚本さんから電話。ホテルの前のレストランへ。
田舎風野菜テリーヌの前菜、鴨肉のグリルにネギ醤油ソースの主菜、
デザートにはチェリーのクロワッサン包みカスタードソース。
とても美味しかった。
量が多すぎて食べきれず、少し後悔した。
PARIS ~ NICE
2003/09/25
朝、ホテルの前のパン屋さんでクロワッサンとケーキを買った。

駅に着き、出発時刻までだいぶあるので、カフェで朝のお茶を飲んだ。
ママはクロワッサンを食べたがったけど、お店の中なので「ダメ」。

掲示板でホームをチェックし、電車に乗り込み、指定された席に着くと、
隣にプードルを連れたおばあちゃんが座っていた。とてもお利口にしていた。
年をとっている様に見えるこのワンちゃんの表情は、
晩年のパピちゃんによく似ていて、
私達の心を嬉しく、懐かしく、少し悲しくさせた。
「どこへでも連れて行けて、いつも一緒にいれていいね」
ママは羨ましそうに言っていた。

パピちゃんがいなくなってもうすぐ1年。初めてのママと二人旅。
ママにとっては大冒険。
無事、チューリッヒまで辿り着きますように。。。


ニースに到着。
想像以上の暑さにびっくり! ここはまだ夏。
ニース→ベネツィアのチケットを取る間、ママはベンチに。
「人に何かを聞かれた」とニコニコしながら言っていた。
どこからどう見ても日本人観光客なのに、、、聞く方も聞く方だと思った。
チケットを取り、タクシーでホテルへ。

海の見える綺麗なホテルに感激。荷物を置いて旧市街へ。
パン屋、ケーキ屋、八百屋、肉屋(鶏がいっぱいぐるぐる回りながら焼かれていた)。美味しそうなトマトを一つ買い、記念撮影。

旧市街を抜けて新市街へ。
疲れが出たのか、中華を食べたくなり道行く人に聞く、、、が、誰も知らないって。
仕方なく駅の方へ向かって歩いて行くと、路地裏に漢字を発見。中華だ!
お店に行くと7時開店だと。あと30分。。外で待つ事にした。
7時になりお店へ。
野菜のスープ、HOT AND SOUR SOUP、春巻、野菜炒めを注文。
このスープが身体に優しくしみ込み、疲れを癒してくれた。
Saint Paul de Vence
2003/09/26
バンス直行のバスに乗ってしまい、仕方なくマチスの教会を目指した。
ステンドグラスの綺麗な白いロザリオ礼拝堂。
到着すると閉まっていて、、、写真だけ撮って行ったフリ。

バスに乗り、今度こそサンポールへ。
中世の古い町並み、山の上にそびえ立つそれは「鳥の巣」と呼ばれている。
小さな路地には所狭しと店が並び、家らしいものが並び、
メイン通り以外は人の気配を感じさせず、少し怖い。
昼食にサラダ、カボチャのスープ、ビール、
食後にコーヒーとストロベリータルトを食べた後、二人で絵を描いた。
南フランスの街頭。
ヨーロッパの街灯はとても素敵。
町、通り、それぞれに色々な表情の街灯があり、見ているだけで嬉しくなる。
南フランス特有の絵の描かれた器
(アーティストの作品で、普通のと少し違っていた)、バスでニースに戻った。


旧市街で夕食のレストランを探す。
以前パパと来た美味しい魚のスープの店を見つけられなかったので、
違う地元料理の店へ。

塚本さんにいただいたフランス語の辞書を見ながらメニューを読む。
何だかさっぱり分からない。。。
「日本語のメニュー欲しい?」「はい、お願いします」
最初から出してくれればいいのに。。。

プロバンス風サラダ(アンチョビ、ツナ、オリーブ、ゆで卵が入っている)、
魚のスープ(魚介類のすり身のこってりしたスープに、カリっと焼いたバケットにガーリックソースとチーズをかけたものを入れて食べる)、エビのグリルを注文。
ママが美味しいって言っていて良かった。
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